10/17「コミセン町野 BASE」始動!
【オープニングセレモニー】
2026年10月17日(土)、秋晴れの空のもと、輪島市町野町の第二仮設団地内に「コミセン町野BASE」がオープンしました。入浴・飲食・運動機能を備え、福祉と交流の機能を一体化させた「コミセン(コミュニティセンター)」の第4弾です。オープニングセレモニーには、仮設住宅にお住まいの方々をはじめ、多くの皆さまにお集まりいただきました。

セレモニーは、書道家・阿部豊寿さんによる揮毫パフォーマンスで幕を開け、「燈」の文字が力強く書き上げられました。

続いて、主催者である佛子園理事長・青年海外協力協会会長の雄谷良成、坂口茂輪島市長、日本財団の佐藤英夫常務理事がそれぞれ挨拶。地域の中に人々が集い、支え合う場所が生まれることへの期待や、施設の実現に向けて尽力された関係者への感謝が述べられました。

コミセン町野BASEは、日本財団が建設費や運営費を助成する「みんなの憩いの場プロジェクト」の一つです。同プロジェクトは、輪島市・珠洲市・能登町の8カ所が対象。佐藤常務理事からは、国民の皆さまからの寄付によって支えられているこの取り組みを、「国民のエール」として受け止めてほしいとのメッセージをいただきました。
そして、町野第二団地自治会長の野口裕一さんの発声で乾杯。地域の皆さんとともに、新たな門出を祝いました。

ステージイベント
ステージでは、まちの保育所の子どもたちによる合唱や町野祭り太鼓、東陽小中学校の生徒の皆さんによるYOSAKOIが披露されました。地域の子どもたちが力いっぱい歌い、踊る姿に、会場も元気と笑顔があふれました。

GOTCHA!WELLNESSアドバイザーである日下泰夫氏によるステージ。マッスルじゃんけんでは、昇筋(賞品)を目指して大盛り上がり!

13!MUSIC(イザ!ミュージック)の歌声喫茶では、小学生から70代まで幅広い世代の皆さんがステージで熱唱しました。

飲食・物販ブースも大盛況!
会場には、冨成のキッチンカー、佐渡さんのお好み焼き、藤六・吉野屋の唐揚げと和菓子、とやま311ネットの浪江やきそば、輪島カブーレの「やぶ天」、星が岡牧場の「加賀の星しいたけうどん」、野田町珈琲、日本海倶楽部のクラフトビールなど、飲食ブースが大集合。NNAのオリジナルグッズや、東陽小中学校PTAによるまちのポストカードも販売されて賑わいました。

館内サービスもスタート!
建物内には、食事処「やぶ町」、日帰り入浴「コミ銭湯」、スポーツジム「ゴッチャ!ウェルネス町野」があり、1Fは縁側、2Fはテラスが設けられて開放的な空間でおしゃべりも弾みます。

「ゴッチャ!ウェルネス町野」では、施設見学・体験会が行われました。気持ちいい施設で一緒にカラダを動かしませんか?

地域の方からは、このような場所ができたことが本当にうれしい、との声が寄せられ、自治会長からは、夜、あかりの灯ったコミセンの前を通るだけで気持ちが温かくなる、というお話もありました。

建設の段階から大切にされてきた「あかり」。夜になればあかりが灯り、誰かがいる。いつでも立ち寄れて、ここに来ればなんとかなる。そんな安心感が地域を支えます。
コミセン町野BASEの開設にあたり、ご尽力いただいたすべての関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。オープン当日、施設の開設をお知らせする新聞広告を掲載しました。「コミセン町野BASE」を、皆さまとともに育ててまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

【オープニングMovie】
【メディア】
- テレビ金沢:コミセン町野BASE開所式(10/17)
- 日本財団 公式X 輪島に新たな憩いの場が誕生!(10/17)
- 北國新聞:交流拠点 コミセン開所 (10/18)
- 生涯活躍のまち推進協議会:輪島市にコミセン町野BASEがオープン~燈火がまちの未来を照らす~ (10/19)
【プレスリリース】
【施設概要】

〒928-0233 輪島市町野町東大野出村91-1(町野第二仮設団地内)
●営業時間/11:00~21:30(L.O 20:30)※入浴最終受付21:00
●定休日/第2・第4木曜日
●電話/0768-23-4456